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  • 2025.03.31

ホームページMEO対策とSEO対策の違いとは?集客で失敗しないための基本知識と活用法

さわ
ホームページMEO対策とSEO対策の違いとは?集客で失敗しないための基本知識と活用法

1. MEO対策とSEO対策の基本とは?

MEO(マップエンジン最適化)とは?

MEO(Map Engine Optimization)は、「マップエンジン最適化」とも呼ばれ、Googleマップなどの地図検索で自社のビジネス情報を上位表示させるための対策です。特に、飲食店、美容院、クリニック、整体院などの地域密着型ビジネスにとって、MEO対策は非常に重要な施策となります。

たとえば、「渋谷 ラーメン」と検索すると、検索結果の上部に地図とともに3つの店舗情報が表示される「ローカルパック」が出てきます。このローカルパックに自社の店舗が表示されれば、ユーザーが直接来店する可能性が高まり、集客効果が期待できます。

MEO対策として代表的な施策には、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の最適化が挙げられます。具体的には、正しいカテゴリ設定やビジネス情報の充実、口コミの管理、NAP情報(店舗名・住所・電話番号)の統一などが重要になります。また、「○○駅近くの美容室」など、地域を含めたキーワードを活用することで、検索時の表示確率を上げることも可能です。

MEOの最大の特徴は、検索ユーザーが店舗に「今すぐ行きたい」と考えている場合が多い点です。スマートフォンで検索したユーザーが、そのまま地図アプリを開いて目的地に向かうケースも少なくないため、即効性のある集客手法として効果的です。

SEO(検索エンジン最適化)とは?

SEO(Search Engine Optimization)は、「検索エンジン最適化」のことを指し、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで自社のホームページを上位に表示させるための対策です。MEOが地図検索を対象としているのに対し、SEOは通常の検索結果(オーガニック検索)での上位表示を目的としています。

たとえば、「ホームページ制作 会社 東京」と検索した際に、検索結果の1ページ目に自社のサイトが表示されるようにするのがSEO対策の目的です。上位表示されることで、多くのユーザーの目に留まり、問い合わせや契約につながる可能性が高まります。

SEO対策には、さまざまな施策が必要になります。高品質なコンテンツを作成することはもちろん、適切なキーワードの選定やサイト内部の最適化も重要です。また、他の信頼性の高いサイトからリンクを獲得する「被リンク対策」や、ページの表示速度を向上させる技術的な改善も求められます。

SEOの特徴は、効果が出るまでに時間がかかる点です。MEOは比較的短期間で成果が現れることがありますが、SEOの場合は検索エンジンに評価されるまでに数ヶ月から1年以上かかることもあります。しかし、SEOによって上位表示されれば、安定したアクセスが長期間にわたって確保できるため、多くの企業が注力している施策の一つです。

MEOとSEO、それぞれの目的と違い

MEOとSEOは、どちらも検索エンジンを活用した集客手法ですが、それぞれ目的や特徴が異なります。

まず、MEOはGoogleマップの検索結果で自社のビジネス情報を上位表示させることを目的としており、主に実店舗を持つビジネスに向いています。飲食店、美容院、病院、整体院、学習塾など、地域の顧客をターゲットにしているビジネスでは、MEO対策が集客に大きく影響します。特に、検索ユーザーの「今すぐ行きたい」というニーズに直結しやすく、短期間での集客効果が期待できます。

一方で、SEOはGoogleなどの検索エンジンで自社のホームページを上位表示させることを目的としています。SEOの対象は、企業サイトやブログ、ECサイトなど幅広く、特に全国展開している企業やオンラインビジネスにとって重要です。SEOは長期的な施策であり、MEOと比べると即効性は低いものの、一度上位表示されれば継続的な流入が見込めるのが大きな強みです。

また、MEOはGoogleビジネスプロフィールの最適化や口コミの管理、NAP情報の統一などが主要な施策であるのに対し、SEOはコンテンツ制作、サイト内部の最適化、被リンク獲得など、多岐にわたる施策が求められます。MEOの施策は比較的シンプルで短期間で効果が出ることもありますが、SEOは時間をかけてじっくり取り組む必要があります。

MEOとSEOのどちらを選ぶべきか?

MEOとSEOのどちらを選ぶべきかは、ビジネスの種類や目的によって異なります。

地域密着型のビジネスで実店舗を持つ場合は、MEO対策が特に有効です。たとえば、飲食店や美容院、クリニックなどは、ユーザーが「近くの店舗」を探すケースが多いため、Googleマップで上位表示されることが集客につながります。

一方、全国を対象としたサービスを提供する企業やECサイトを運営する場合は、SEO対策に力を入れるべきです。ブログや商品ページを上位表示させることで、継続的に新規の顧客を獲得できるようになります。

しかし、理想的なのはMEOとSEOの両方に取り組むことです。実店舗を持つ企業であっても、ホームページのSEO対策を行うことで、MEOとの相乗効果を得ることができます。特に、SEOによる検索流入からMEOのローカル検索へ誘導する流れを作ることで、より多くの集客機会を生み出すことが可能になります。

2. MEOとSEOのメリット・デメリットを比較

MEOとSEOは、どちらも検索エンジンを活用して集客を目指すマーケティング施策ですが、その性質や効果の出方、取り組み方には違いがあります。ここでは、それぞれのメリットとデメリットを掘り下げて、比較していきましょう。

MEO対策のメリット

まずMEOの最大のメリットは、「即効性があること」です。Googleビジネスプロフィールを正しく設定し、写真や営業時間、カテゴリなどの情報を充実させることで、早ければ数週間〜数ヶ月でGoogleマップ上での表示順位が改善されることがあります。

また、MEO対策は“今すぐ行動したい”というニーズにダイレクトに応えることができるのも強みです。たとえば、「駅近くの美容室」や「○○市 ランチ」などで検索したユーザーは、今まさにお店を探している最中であり、来店や問い合わせに直結しやすいタイミングで情報を届けることができます。

さらに、MEO対策は無料で始められる点も大きなメリットです。Googleビジネスプロフィールは誰でも登録でき、基本的な情報の入力だけで最低限の対策を取ることができます。口コミを集めたり、写真を定期的に投稿することで、地道に評価を高めていくことが可能です。

MEO対策のデメリット

一方で、MEO対策にも弱点があります。それは、地域性に大きく依存しているという点です。MEOは「地名+業種」での検索に強く、範囲が限定されるため、商圏が狭いビジネスには向いていますが、広範囲に集客したい業種にはあまり適していません。

また、MEOの表示順位はGoogleのアルゴリズムによって頻繁に変動します。口コミの評価が急激に下がったり、競合が対策を強化した場合、自社の順位が下がってしまうこともあり、不安定な面も否めません。

加えて、口コミの内容によって集客が左右されるリスクもあります。悪い口コミが目立つと、どれだけ上位表示されていてもユーザーに敬遠される可能性があり、常に良好な顧客対応が求められます。

SEO対策のメリット

SEOの最大のメリットは、「長期的な集客力」です。上位表示されたページは、継続的にアクセスを集めることができ、広告費をかけずに安定した集客が可能になります。特に、ブログ記事やコンテンツを資産として蓄積していくことで、見込み客との接点を増やすことができます。

また、SEOはローカルに限らず、全国・全世界を対象とした検索にも対応可能です。ECサイトやオンラインサービスなど、広範囲に情報を届けたいビジネスには必須の施策と言えます。

さらに、SEOはブランディング効果も期待できます。検索上位にある企業やサービスは、ユーザーからの信頼を得やすく、「この会社はしっかりしてそう」という印象を与えることができます。

SEO対策のデメリット

一方で、SEO対策には時間がかかります。検索順位が上がるまでに数ヶ月、場合によっては1年以上かかるケースもあり、即効性には乏しいです。また、SEOの施策は多岐にわたり、コンテンツ制作、内部構造の最適化、被リンク獲得など、知識と労力が必要になります。

さらに、検索エンジンのアルゴリズム変更によって順位が落ちるリスクもあります。Googleは年に数回、コアアップデートを行っており、それによって一時的に順位が大きく変動することもあるため、継続的な分析と改善が欠かせません。

そして、SEOの効果を最大限に引き出すには、ある程度の技術やマーケティング知識が必要です。自社での対応が難しい場合、外部の専門家に依頼する必要があるため、コストも考慮しなければなりません。

まとめ:どちらにも一長一短がある

MEOは、地域密着型のビジネスで、今すぐに集客したいというニーズに応えるのに適しており、短期間で成果を出しやすい一方で、範囲が限定されるためビジネスによっては効果が限定的です。

SEOは、広範囲への情報発信や、長期的な安定集客を目指すには非常に有効ですが、効果が出るまでに時間がかかり、施策の幅が広いため、継続的な努力が求められます。

結論として、どちらが「正解」ということではなく、自社のビジネスの特徴や集客目標に合わせて、適切に使い分けることが重要です。そして、可能であれば両方の対策を並行して行うことで、より大きな相乗効果を得られるでしょう。

3. ホームページ運用においてMEOとSEOどちらを重視すべきか?

ホームページの運用において、「MEO対策」と「SEO対策」のどちらに力を入れるべきかは、多くの企業が最初につまずくポイントです。結論から言うと、“どちらが良い”という単純な優劣ではなく、自社の業種やビジネスモデル、集客の目的によって向き不向きがあります。ここでは、その判断基準を具体的に解説していきます。

業種によって変わる「集客導線」

まず注目すべきは、自社の業種が「地域密着型」か「広域型」かです。たとえば、地域の人々を対象とする飲食店、美容室、整体院、歯科医院などは、ユーザーが地名や現在地に関連するキーワードで検索することが多いため、MEO対策が非常に効果的です。Googleマップ上で上位に表示されることで、「近くで今すぐ行けるお店」として選ばれやすくなり、ホームページからの来店にもスムーズにつながります。

一方で、全国を対象にサービスを展開している企業、ネットショップ、オンラインスクール、BtoB向けのソリューションを提供する会社などの場合は、広範囲に情報を届ける必要があるため、SEO対策の方が相性が良いといえます。ユーザーは商品やサービスの詳細を調べた上で問い合わせや申し込みを行うため、検索エンジンでの上位表示が重要になります。

MEOとSEOの“組み合わせ”が最強の理由

実は、ホームページの集客力を最大限に引き出すには、MEOとSEOのどちらかに偏るのではなく、両方を適切に組み合わせるのがベストです。

たとえば、ある美容院が「吉祥寺 美容室」と検索されたときに、Googleマップ(MEO)で上位表示されると同時に、自社のホームページがオーガニック検索結果(SEO)にも表示されていたらどうでしょうか?ユーザーは店舗情報を地図で確認しつつ、ホームページにアクセスして料金やスタイルの写真、スタッフ紹介などの詳細情報をチェックできるわけです。この“Wの導線”によって、問い合わせや予約の確率は格段に上がります。

実店舗を運営している企業であっても、SEOを強化することで「〇〇市 美容室 カラー 上手い」や「〇〇市 整体 腰痛 改善」など、より詳細なニーズにマッチした検索にも対応できるようになります。つまり、MEOで“地元の人を惹きつけ”、SEOで“深掘り検索ユーザーを獲得する”という2軸の戦略が効果的なのです。

自社でできる対策はある?

MEOとSEO、どちらも一定の専門知識が必要ではあるものの、自社でできることもいくつかあります。

たとえば、MEOではGoogleビジネスプロフィールをしっかりと設定し、定期的に投稿や写真の更新、口コミへの返信を行うことが重要です。また、店舗名・住所・電話番号(NAP情報)を統一し、信頼性を高めることも基本施策の一つです。

SEOに関しては、自社ブログでよく検索されるキーワードに関する記事を書く、ページのタイトルや説明文(メタ情報)を見直す、スマホでも見やすいデザインに整える、といった取り組みがスタート地点になります。特に最近では、ユーザーの検索意図に沿った「良質なコンテンツ」を継続的に発信することが評価される傾向にあります。

ただし、これらを自社で行うには、時間や労力がかかることも事実です。社内リソースが限られている場合や、十分な知識がないまま手探りで始めてしまうと、逆に効果が出ずに時間だけが過ぎてしまうというリスクもあります。

戦略的な選択が成果を左右する

最終的には、限られたリソースを「どこにどう割り振るか」が重要です。たとえば、新規オープンしたばかりの飲食店で、まずは地域の認知度を高めたいという場合には、MEO対策に集中して、Googleマップでの上位表示を目指すのが得策です。

逆に、既に店舗運営にある程度慣れており、次のステップとして他の地域からも集客したい場合や、リピーターを増やしたい場合は、SEOでの情報発信が大きな武器になります。

どちらを重視するにせよ、「自社がどのようなお客様に、どんな情報を、どんなタイミングで届けたいのか?」という視点が欠かせません。その答えが明確になっていれば、自然とMEOとSEO、どちらに注力すべきかの方向性が見えてくるはずです。

4. 効果的なMEO・SEO対策を実施するために専門業者に依頼するべき理由

MEOやSEOについて理解が深まり、「自社にも取り入れたい」と考えたとしても、実際にどこから手をつければよいのか迷ってしまう企業は少なくありません。たしかに、基本的な設定や対策は社内でも取り組める部分がありますが、本格的に集客効果を求めるのであれば、専門のホームページ制作会社やマーケティング業者に依頼することをおすすめします。ここでは、専門業者に依頼するべき理由を4つの視点からご紹介します。

1. 「最初の設計」で成否が決まる

MEOやSEOで成果を出すには、ホームページの構造自体が非常に重要です。たとえばSEOでは、検索エンジンが情報を正確に読み取りやすい構造である必要があります。タイトルタグや見出しの使い方、内部リンクの設計、モバイル対応の有無など、細かい技術的要素が順位に影響を与えるからです。

専門業者であれば、SEOに最適化された設計思想を持ったホームページをゼロから構築することができます。これにより、公開直後から検索エンジンに正しく評価されやすく、長期的に上位表示を狙える土台が整います。

また、MEOについても、Googleビジネスプロフィールとホームページの情報を連動させたり、ローカル検索に強いページ構成を意識する必要があります。専門業者なら、これらの“最初の設計”の段階から、的確なアドバイスと実装が可能です。

2. 時間とリソースを無駄にしない

SEOやMEOは、やみくもに作業しても成果につながりにくい分野です。たとえばSEOの場合、「キーワードを入れれば上がる」という単純なものではなく、競合分析、ユーザー意図の理解、継続的なコンテンツ改善など、専門的な知識が要求されます。

仮に自社だけで対策を行うとなると、試行錯誤の繰り返しとなり、結果が出るまでに膨大な時間と労力を費やす可能性があります。しかもその間に競合が先に対策を進めてしまえば、取り返すのにさらに時間がかかってしまいます。

一方、専門業者はこれまでの実績やノウハウを持っているため、成果につながる最短ルートで施策を提案してくれます。限られた予算と時間の中で、確実に成果を出したいのであれば、プロの力を借りることは非常に理にかなっています。

3. 常に変化するアルゴリズムに対応できる

Googleをはじめとした検索エンジンは、常にアルゴリズムを進化させています。過去には効果があった施策でも、今は評価されない、あるいは逆にペナルティの対象になってしまうこともあります。

SEOにおいては「コアアップデート」と呼ばれる大きな変更が年に何度も行われており、これによって検索順位が大きく変動することも少なくありません。MEOも同様に、Googleマップの表示順位は、口コミの評価数やキーワードとの関連性など、日々変化する複数の要素によって決まります。

こうした変化に敏感に対応できるのは、日々情報を追い続けている専門業者だからこそです。トレンドや最新情報に基づいて対策を常に最適化できるため、継続的に成果を出し続けることが可能になります。

4. 集客だけでなく「成果」に繋げる導線設計ができる

ホームページの役割は「アクセス数を増やすこと」だけではありません。本当の目的は「問い合わせ」や「来店予約」「資料請求」など、ユーザーのアクション=成果につなげることです。

専門業者は、アクセスを集めるだけでなく、ユーザーがホームページを訪れたあとにどのような行動を取るか、どのような流れでコンバージョン(成果)へ導くかという“導線設計”まで含めて設計を行います。

たとえば、「Googleマップから店舗ページに誘導→サービス内容を閲覧→そのまま電話や予約フォームへ」という流れをスムーズに作っていくことで、無駄な離脱を防ぎ、集客効果を最大化できます。これはデザイン・構成・コンテンツ・機能の全てをバランスよく設計できるプロだからこそ実現できるものです。

まとめ:プロの力を借りることで集客効果は飛躍的に上がる

MEOとSEOは、確かに一部の対策は自社でも取り組むことができます。しかし、競合が多く、変化の激しいこの分野で確実に成果を上げるためには、やはり専門的なノウハウと戦略が欠かせません。

ホームページ制作を単なる「見た目のデザイン」だけで終わらせるのではなく、集客や売上に直結する“ビジネスの武器”として活用するには、MEO・SEOの視点を持ち、最初から戦略的に設計していくことが重要です。

そのためにも、ホームページ制作と集客戦略の両方に強いプロの制作会社に依頼することが、最も効率的で確実な選択肢であると言えるでしょう。

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この記事を書いた人

横浜のホームページ制作会社
株式会社シーク

ディレクター・マーケター

さわ

2人の子を持つワーママ。
育児と仕事の両立を目指し、日々奮闘しております!