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  • 2025.04.28

SEOを意識したホームページ制作|効果的なSEO対策のための設計ポイント

はるちゃん
SEOを意識したホームページ制作|効果的なSEO対策のための設計ポイント

1.SEOに強いホームページとは?基本の考え方を理解しよう

ホームページをただ「作る」だけでは、インターネット上に埋もれてしまい、見つけてもらうことは難しい時代になっています。検索結果の上位に表示されなければ、せっかくの商品やサービスもユーザーの目に留まらず、ビジネスチャンスを逃してしまいます。そこで重要になるのが「SEO(検索エンジン最適化)」です。

SEOの基本目的は「検索ユーザーに見つけてもらうこと」

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。これは、Googleなどの検索エンジンで自社のホームページが上位に表示されるように工夫する取り組みを指します。上位表示されることで、より多くのユーザーがサイトに訪れ、問い合わせや資料請求、購入といったアクションにつながる可能性が高まります。

しかし、SEO対策というと「キーワードを詰め込めばいい」と誤解されがちです。近年のGoogleは、よりユーザーの意図に合った、質の高い情報を優先的に評価するアルゴリズムに進化しています。そのため、単なるテクニックだけでは通用しない時代に突入しているのです。

「ユーザーにとってわかりやすい」が評価される時代

SEOに強いホームページとは、「検索エンジンに評価される」ことと「ユーザーにとって使いやすい」ことを両立させているサイトです。たとえば、以下のような特徴があるサイトは評価されやすい傾向にあります。

     

  • ページの読み込みが速い(ページスピード)
  • モバイルでも見やすいデザイン(モバイルフレンドリー)
    ・情報が整理され、すぐに知りたい内容にアクセスできる構造
    ・キーワードと関連性の高い、有益なコンテンツが充実している
    ・内部リンクが整理され、サイト内の回遊性が高い

 
これらはすべて「ユーザー体験の向上(UX)」と密接に関係しています。つまり、SEOは単なる技術ではなく、ユーザーの検索体験そのものを設計することなのです。

Googleの評価基準は「ユーザーにとって価値があるか」

Googleが公式に発表している検索品質評価ガイドラインでは、「E-E-A-T(Experience, Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness)」という概念が重視されています。これは、誰がどのような経験・専門性を持って書いた情報なのか、それが信頼に足るものかを総合的に評価するという考え方です。

つまり、SEOに強いホームページを作るには、検索キーワードに対して表面的な答えを出すだけではなく、「なぜそれが大事なのか」「どうすればユーザーの課題が解決するのか」といった深い価値を提供する必要があります。

 

このように、SEO対策は一部の技術だけで成り立つものではありません。サイト構造・デザイン・コンテンツ・技術、すべてを戦略的に組み合わせた総合設計が求められるのです。次の章では、実際にどのような「設計ポイント」がSEOにおいて重要なのか、制作段階で押さえるべき基本について詳しく解説していきます。

2.SEOを意識したサイト設計のポイント

SEOに強いホームページを作るためには、まず「サイト設計」の段階からしっかりとSEOを意識することが重要です。サイト設計が不十分だと、せっかくコンテンツやデザインを整えても、検索エンジンに正しく評価されず、集客につながらない恐れがあります。ここでは、SEOにおいて効果的なサイト設計のポイントを解説します。

URL設計の最適化

SEOを意識したホームページ作成の第一歩は、URL設計です。URLは検索エンジンにとって、ページの内容を理解するための重要な手がかりとなります。具体的には、以下の点に気をつけましょう。

 

  • ・簡潔でわかりやすいURL
    長すぎるURLや意味不明な文字列は避け、コンテンツの内容を簡潔に伝えるURLにすることが大切です。例えば、「example.com/seo対策/」のように、カテゴリー名やページ内容を反映させたURL設計が望ましいです。

 
・キーワードを含める
URLにはターゲットとなるキーワードを含めると、検索エンジンにとって内容がより明確に伝わりやすくなります。例えば、サービス名や商品名、解説しているテーマなどを適切に組み込んで、ユーザーにもわかりやすいURLを心がけましょう。

サイト構造の最適化(階層設計)

次に重要なのが、サイトの階層構造です。検索エンジンは、サイト内のページをクロール(巡回)して情報を収集します。そのため、階層が乱れていると、サイト内のページが正しくインデックスされなかったり、評価が分散してしまうことがあります。

理想的なサイト構造とは、ユーザーが迷わず情報にたどり着けるような設計です。具体的には以下の点を意識しましょう。

 

  • ・トップページからの階層を深くしすぎない
    Googleは、重要なページをトップページからリンクできる範囲で評価します。重要なページやコンテンツへのアクセスが2、3クリック以内でできるように、できるだけ深い階層にページを埋め込まないようにします。

 
・カテゴリーやタグの活用
商品やサービスごとにカテゴリーを作り、同じテーマのページ同士をつなげると、サイト内で関連性を持ったページが多くなり、SEOにも効果的です。例えば、ブログ記事や商品の紹介ページは、関連するカテゴリーを設けてグルーピングするとよいでしょう。

内部リンクの活用

内部リンクとは、自サイト内のページ同士をリンクでつなげることです。これを適切に活用することで、SEO効果を高めることができます。内部リンクをうまく設定することで、以下のような効果が期待できます。

 

  • ・サイトの回遊性向上
    ユーザーが他のページに自然に遷移できるように、関連記事や関連商品のリンクを設置することで、滞在時間が長くなり、結果的にGoogleにとって「有益なサイト」と評価されやすくなります。
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  • ・ページ評価の分散
    高評価を受けているページから、他のページへの内部リンクを設けることで、そのページに対する評価を分散し、全体的なSEO効果を高めることができます。

 
・重要なページへの誘導
例えば、「サービス紹介ページ」や「問い合わせフォーム」などの重要なページには、トップページや他のページからリンクを集中させ、検索エンジンにとって価値のあるページとして認識させることが大切です。

モバイルフレンドリー対応

現在、Googleはモバイルファーストインデックスを採用しています。これは、モバイル版のサイトが優先的に評価されるという意味です。モバイルフレンドリーとは、スマートフォンやタブレットでも快適に表示されるデザインを指し、これがSEOに大きな影響を与えることを理解しておく必要があります。

モバイルフレンドリーを実現するためのポイントは以下の通りです。

 

  • ・レスポンシブデザインの採用
    レスポンシブデザインとは、画面サイズに応じて自動的にレイアウトが調整されるデザインです。これにより、PCでもスマホでも同じURLを使い、検索エンジンにも一貫性を保ったコンテンツが評価されやすくなります。

 
・ページ読み込み速度の改善
モバイルユーザーは、ページの読み込み速度が遅いとすぐに離脱してしまいます。画像サイズの最適化やキャッシュの利用、JSやCSSの軽量化を行い、快適なユーザー体験を提供することが大切です。

ページ表示速度の改善

サイトの表示速度は、Googleの検索ランキング要因の一つです。ページが遅いと、ユーザーが離脱し、SEOにも悪影響を及ぼすため、スピード改善には注意が必要です。

     

  • ・画像の圧縮
    高画質の画像は魅力的ですが、重い画像はページの読み込み速度を遅くします。WebP形式などの軽量な画像フォーマットを使用し、適切に圧縮することで速度改善が可能です。
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  • ・キャッシュの活用
    一度読み込んだページを再度訪問した際に素早く表示できるよう、キャッシュを活用することも重要です。これにより、ユーザーの再訪問時に快適な体験を提供できます。

 
SEOを意識したサイト設計は、単に見た目やコンテンツを整えるだけではありません。検索エンジンに正しく評価されるためには、技術的な面にも配慮した戦略的な設計が必要です。次の章では、具体的なコンテンツ設計やキーワード選定についてさらに深掘りしていきます。

3.コンテンツとキーワード設計の基本

SEO対策を成功させるためには、コンテンツとキーワード設計が重要な要素となります。検索エンジンは、ユーザーが求める情報を提供するページを高く評価しますが、単に情報を掲載するだけでは十分ではありません。適切なキーワードを選定し、それを効果的に活用したコンテンツを設計することで、検索エンジンからの評価が大きく向上します。ここでは、コンテンツとキーワード設計の基本的な考え方と実践方法について解説します。

適切なキーワード選定

まず最初に行うべきは、ターゲットとなるキーワードの選定です。キーワード選定は、ユーザーがどのような言葉で検索しているのかを予測し、そこに自社のページがどのように関連するかを考える重要な作業です。

 

【キーワードリサーチの重要性】

適切なキーワードを選定するためには、キーワードリサーチツールを活用することが効果的です。代表的なツールとしては、Googleのキーワードプランナーや、Ahrefs、Ubersuggestなどがあります。これらを使って、ターゲットとするユーザーが検索する頻度や競合の状況を調べ、最も効果的なキーワードを見つけます。

キーワード選定では、単に検索数が多いものを狙うだけでなく、以下のような点も考慮する必要があります。
 

  • 検索意図を理解する

    ユーザーがそのキーワードで何を求めているのか(商業目的か情報提供か)を把握し、それに応じたコンテンツを提供することが重要です。

     

  • 競合の状況

    競合が非常に強いキーワードでは上位表示が難しくなるため、競争が比較的少ない「ロングテールキーワード」なども積極的に狙うと効果的です。

     

【キーワードの選定例】

例えば、あなたが「オーガニック食品」を販売している場合、単に「オーガニック食品」というキーワードを狙うのではなく、「オーガニック食品 選び方」や「オーガニック食品 通販」など、具体的なニーズに基づいたキーワードを使うことが重要です。こうすることで、検索エンジンに自社の専門性や提供する価値が明確に伝わりやすくなります。

キーワードの配置方法

選定したキーワードは、ページ内で適切に配置する必要があります。しかし、キーワードの詰め込み過ぎ(キーワードスタッフィング)は、Googleにペナルティを受ける可能性があるため注意が必要です。

 

【重要な場所にキーワードを配置】

キーワードを使うべき場所として、以下の箇所が特に重要です。

     

  • ・ページタイトル
    ページのタイトルにターゲットキーワードを含めることで、そのページがどのような内容を提供しているかを明確に伝えることができます。
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  • ・メタディスクリプション
    検索結果に表示される説明文として、ページの概要を記載するメタディスクリプションにもキーワードを含めましょう。これにより、検索ユーザーがページの内容を理解しやすくなります。
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  • ・見出し(H1、H2など)
    ページ内での見出しにもキーワードを適切に組み込み、コンテンツの構造を整理することが求められます。これにより、Googleがページの内容を理解しやすくなるだけでなく、ユーザーにとっても視覚的にわかりやすくなります。

 
・本文
コンテンツの中に自然にキーワードを組み込むことが大切です。あくまでユーザーにとって有益な情報を提供するためにキーワードを使い、キーワードが詰め込まれていると感じさせないようにしましょう。

高品質なコンテンツを作成する

コンテンツの質が高ければ、検索エンジンはそのページを価値のあるものと評価し、上位に表示する確率が高まります。高品質なコンテンツとは、単に情報を並べるだけでなく、ユーザーにとって有益で信頼できる内容を提供するものです。

 

【ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツ作り】

検索エンジンは、ユーザーが検索する意図を正確に理解し、その意図に応える内容を評価します。そのため、コンテンツは以下のポイントを意識して作成しましょう。

     

  • ・問題解決型コンテンツ
    ユーザーが直面している問題を解決する方法を提供するコンテンツは、検索エンジンにも好まれます。例えば、「オーガニック食品を選ぶ際に注意すべきポイント」や「初心者向けのオーガニック食品ガイド」など、ユーザーが求める情報をしっかりと提供しましょう。
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  • ・権威ある情報源の引用
    コンテンツ内で信頼できる情報源を引用することで、コンテンツの信頼性が増します。Googleは、正確で権威ある情報を高く評価するため、専門家の意見やデータを取り入れると効果的です。

 
・ユーザーの行動を促すCTA(Call to Action)
コンテンツの最後には、ユーザーに次に取ってほしいアクション(CTA)を促す一文を加えると良いでしょう。例えば、「今すぐ無料で相談する」「詳細はこちらから確認する」など、明確な行動を促すことでコンバージョン率の向上が期待できます。

コンテンツの更新と改善

SEOにおいて、コンテンツは「一度作って終わり」ではありません。定期的な更新と改善を行うことで、検索エンジンにとって価値のあるコンテンツとして長期間評価され続けます。

 

  • ・定期的な情報更新
    業界のトレンドや新しい情報が出てきた際には、古いコンテンツを更新して最新の情報を提供することが大切です。
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  • ・パフォーマンスの分析と改善
    Google Analyticsなどのツールを使って、どのキーワードやページがうまくいっているのかを分析し、その結果を反映させる形でコンテンツを改善していきましょう。

SEOを意識したコンテンツ作りでは、キーワード選定とその配置だけでなく、ユーザーにとって本当に役立つ情報を提供することが最も重要です。次の章では、SEO効果を最大化するために必要な技術的な工夫について詳しく解説します。

4.ホームページ制作はプロに依頼すべき理由

これまでの章で、SEOに強いホームページを作るための設計やコンテンツ作成について解説してきました。しかし、ここでひとつ重要なポイントをお伝えします。それは、SEO効果を最大化し、実際に成果を上げるためには、ホームページ制作をプロの制作会社に依頼することが非常に重要だということです。

「自社でできる範囲でホームページを作りたい」と考える企業も多いかもしれませんが、SEOに強いホームページを作るためには、専門的な知識と技術が求められます。ここでは、ホームページ制作をプロに依頼するべき理由を3つの観点から説明します。

SEOを意識したデザインと構造設計

SEO対策を意識したホームページ作成には、単にデザインが美しいだけではなく、検索エンジンにとっても「わかりやすい構造」である必要があります。例えば、ページの読み込み速度、モバイル対応、内部リンクの設計、キーワードの適切な配置など、細かい要素が絡み合っています。これらを考慮した設計が必要です。

プロの制作会社は、SEOに強いサイトを作るための経験と実績を積んでおり、検索エンジンに評価されるサイト構造やデザインを提供することができます。自社内でSEOやウェブデザインの知識が不足している場合、プロに依頼することで、最適なサイト設計を実現できます。

また、SEOに必要なテクニカルな部分(例えば、サイトマップの作成や、構造化データの実装など)も、プロに任せることで効率的に対策できます。

コンテンツの質と戦略的なキーワード選定

SEOにおけるコンテンツは、その質が何よりも重要です。検索エンジンは、ユーザーが求める情報を提供するサイトを高く評価します。そのため、ターゲットユーザーに対して有益な情報を提供するコンテンツが不可欠です。

ここで大切なのは、単にコンテンツを作成するだけではなく、戦略的にキーワードを選定し、それに基づいたコンテンツ設計を行うことです。プロの制作会社では、マーケティングの知識を活かして、ターゲット層に合わせたキーワードを選定し、検索意図に合ったコンテンツを作成します。

また、SEOに強いコンテンツは、適切な内部リンクの設定や外部リンクの活用、情報の正確性を保つことが求められます。これらの作業は、素人では難しい部分も多く、プロに依頼することで、効果的に対策を施すことができます。

長期的なSEO施策とトラッキング

SEOは一度の作業で完了するわけではなく、継続的な施策と改善が必要です。検索アルゴリズムは日々進化しており、SEO対策の方法も常に変化しています。自社でホームページを作成した場合、SEOに関する最新のトレンドに対応するのは非常に大変です。

プロの制作会社は、SEOの変化に対応した最新の施策を提供し、長期的な効果を見据えた対応が可能です。また、Google AnalyticsやSearch Consoleなどのツールを使って、ユーザーの行動を分析し、改善策を講じることができます。こうしたデータ分析や、SEO効果を測定して次に活かすというプロセスは、専門的な知識が必要であり、これを自社で行うのは難易度が高いです。

プロに依頼することで、SEOの効果を長期的に維持し、常に改善を行うことが可能となり、検索順位の向上を持続的に実現できます。

デザインの専門性とユーザー体験の向上

ホームページのデザインは、SEOだけでなく、ユーザー体験(UX)にも大きく影響します。デザインが使いにくく、視覚的に不快なものであれば、ユーザーが離脱し、結果的にSEOにも悪影響を及ぼします。

プロのデザイナーは、ユーザーが直感的に使いやすく、視覚的にも魅力的なサイトを作るスキルを持っています。特に、モバイル対応デザイン(レスポンシブデザイン)や、ページの読み込み速度を意識した軽量なデザインの実装は、プロの技術が求められます。

また、サイトのアクセシビリティや、ユーザーが求める情報にすぐにアクセスできるようにするナビゲーションの設計など、ユーザー体験を向上させるための配慮も重要です。こうしたことをすべて考慮したデザインができるのは、やはり専門家ならではの強みです。

効率的な運営と時間の節約

ホームページ制作には、時間と労力がかかります。特に、SEOを意識したホームページ制作は、デザイン、コンテンツ作成、技術的な設定、そしてその後の改善施策など、様々な作業が必要です。もし自社で全てを行うとなると、リソースや時間を圧迫してしまいます。

プロに依頼すれば、これらの作業を効率的に進めることができ、時間とコストの削減につながります。さらに、専門家に任せることで、品質の高いサイトを短期間で作成できるため、ビジネスのスタートアップにも最適です。

 

SEOに強いホームページを作成し、効果を最大化するためには、専門的な知識と技術が不可欠です。自社で作成することも可能ですが、SEOの最新情報や、ユーザー体験を最適化するデザイン、コンテンツの質を高めるためには、プロのホームページ制作会社に依頼することが最も効率的で効果的です。

プロに任せることで、短期間で高品質なホームページを立ち上げ、長期的に効果を維持できるようになります。ホームページ制作を依頼することは、ただのコストではなく、ビジネスにおける投資と考えるべきです。SEO対策を意識したホームページ作成を成功させるために、ぜひプロに相談してみてください。

5. 横浜で集客に特化したホームページ制作ならシークへお任せください

横浜にある株式会社シークは、集客に特化したホームページ制作サービスを提供し、お客様のビジネスをオンライン上で際立たせるお手伝いをいたします。私たちは、デザインの美しさだけでなく、使いやすさやSEO対策、モバイル対応など、効果的なホームページ運営に必要な全ての要素を熟知しています。

 

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弊社制作実績もご覧いただければ幸いです(^^)

 

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この記事を書いた人

横浜のホームページ制作会社
株式会社シーク

イラストレーター

はるちゃん

大阪出身。
イラスト制作や情報入力、修正等のお手伝いをしています。