- 2021.02.19
あいつまじムカつく!同僚を不快にさせる電話を減らせ!
こんにちは!毎日がスペシャル!毎日がスペシャル!と今日も元気に竹内まりやです。
今回は会社内でよくあるイラッとする瞬間ベスト20に食い込むであろう電話対応のお話をしたいと思います!
これに当てはまる君!周りの同僚に嫌われてるかもよ♡
不快電話その1
「○○さーん!お電話です!」
「誰から?」
「すみません!聞いてなかったです!」
おい!聞けよ!なんで誰か聞かないんだよ!ふざけんな!パターンです。
まずはどこの会社の誰から来たか聞くのがマナー。そんな知らないやつの電話もでたくねーよ!と思う方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
(これは僕もよく忘れちゃうのであんまり責めないでおこう♡)
お客様がせっかちな方だったり、早口な人だったら聞き取れない時もあるし、聞けない時もありますよね!だがしかし、相手の名前、会社名、出来れば要件まで聞くのがベター!!!
不快電話その2
「はっはっはー!!!!そーですよねー!!!」
「確かにー!わかりますー!!!」
この会話だけなら全国どこの会社にもある電話での会話である。しかし!!!!問題視すべきは声の音量だ。
テンションが上がっている時に多少声の大きさが上がるのは問題ない、むしろコミュニケーション能力高い!!とおもうが、たまに居る中身全くない勢のただ大きい声のやつ!
あれってムカつきませんか?笑
そんな大きな声出さなくても最近の電話機のマイクは性能いいのでそんなに大きな声を張り上げなくても聞こえますよ。元気に話すのは良いことですが、周りの集中力を切るようならちょっと不快。
不快電話その3
「あっはい。ちょっと、え、あ、少々お待ちください。」
「え、あ、お、え、すみません!少々お待ち下さいっ!!!!」
電話対応初心者に陥りがちな挙動不審なパターン。別にわからないことが不快に思っているんじゃないですよ?
ただわからないまま、あたふたしてたら見てるこっちがおいおいおいおいおいおいってなりますよね。
そういう時こそ落ち着きましょう。
そういう時は魔法の言葉。
「確認いたします。少々お待ちください。」
これに限る。周りの優しい上司や先輩に尋ねてみよう。
それで変な顔されたらその上司や先輩は悪い人なので次の日からタメ口使ってオッケーです!
不快電話その4
プルルルルーーープルルルルー
・・・
もはや電話対応でもなんでもなく、電話に一切出ないパターン!
社内でも電話に出る人って決まってきてませんか?みんな別の業務をしつつ電話がなったら電話の対応をするとおもうんですが一切無関係な顔して出ない人。
いや、電話に出ろ!!!!!!!!なぜ出ない!!!!!君は無関係じゃない!!!!君も会社の一員だ!!!
番外編
「もしもし?〇〇さんいます?」
これは相手から電話がかかってきた時の場合です。
実際現場で電話を受けた時こういう電話がかかってくることがよくあります。
もちろん電話番号が会社の電話に登録されているパターンもあるし、常連客やいつもお世話になっている取引先の方という場合もあります。
しかし!!!!!!!!!!
電話を受ける人全員があなたの事知っているとは限りませんよ!?
だからもし絶対会社名と名前は最初に名乗りましょう!大人として常識である!!!!
これで不快電話を減らすべし
はたまたこれに当てはまってる不快人間もいたのではないでしょうか・・・
しかし!今回の事例を元に直せば問題なし!
不快電話1、相手の名前、会社名、出来れば要件までしっかり聞こう!忘れちゃうならメモを取りながら対応すれば安全だ!
不快電話2、音量に注意しよう!楽しい電話なら自分の世界に入り込みがち!あなたが今電話しているのはお家じゃなくて会社ですよ・・・。お客様が大きく元気な声で喜んでくれるのであれば、電話後に周りの方に一言声を掛けましょう!
不快電話3、知らない事を聞かれた時にこそ落ち着こう!困ったときは魔法の言葉「確認致します!少々お待ち下さい」を使い周りの優しい先輩・上司を頼ろう!
不快電話4、電話に出ない人の9割は電話が苦手なのではないでしょうか。電話は慣れる!電話に出ないと慣れない!最初は緊張するが、出ろ!苦手じゃないのに出ない人は嫌いです。
不快な電話を減らして素敵なオフィスライフを送りましょう!!!!
以上。また次の記事でお会いしましょう!大地でした!
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